会社経営の基本中の基本というのは、まずターゲットを絞ることにあります。要はお客様をしっかり選ぶということです。年齢や性別、金銭的なことももちろんありますが、お客様の人柄も重要なポイントとして捉えておいてください。変なお客様に捕まった場合、手間はかかりますし、こちらのミスにつけこんでクレーマーに変身する人も最近では増えていく一方です。いつのまにかお客様のほうが偉い風潮がありますよね。もちろんお客様がいなければ経営は成り立ちませんが、何か嫌な予感がする人には関わらないほうが良いでしょう。「まあ、いいや」と簡単な気持ちで仕事を請け負いしてしまうと後で痛い目にあうことになります。
クレームをつけられ拉致があかず、裁判沙汰になる場合もあります。そこで使う時間と労力を考えると本当にバカらしいです。

どんなお客様を選ぶかはしっかりイメージしておきましょう。お客様が神様ではありません。あとはビジネスパートナーを選ぶときも注意が必要です。
「困ったときは何でも言って、力になるから」と何でも快く引き受けてくれる方もいるでしょう。そして結局「ごめん。それは無理だった」という方も実際にいます。
人柄が良い人も信用していいかどうかはじっくり考えてみてください。
大丈夫と言っておきながら、平気で納期が遅れることを笑顔で言うなど悪気は無い人ほど立ちが悪いです。一緒にビジネスをする相手ならば、どんな人なのかはよく見極めてからにしましょう。周りから愛されている、仕事もしっかりやる社長でもお金にルーズな方は多いのです。
会社のお金で自宅のローンの支払いを行っていたり、会社を自分の持ち物と勘違いされている方も少なくありません。